【2022年5月最新】『鶏むね肉とキノコのトマト煮込み』が仕事帰りに30分でできた!帰宅が楽しみになる晩ご飯レシピ

鶏むね肉とキノコのトマト煮込み

レシピをすぐ見たい方は、こちらからどうぞ。

 

ども、トモキッチン(@tomo_kitchen883)です!

今回は「鶏むね肉」「トマト缶」「しめじ」「エリンギ」を使って、『鶏むね肉とキノコのトマト煮込み』を作ってみました。

 

トマトの程よい酸味と和風だしが絶妙にマッチしたトマト煮込み!しっとりジューシーな鶏むね肉は噛むたびに旨味が口に広がります。キノコ独特の味わいとコリコリとした食感で楽しませてくれるエリンギ。ジャパニーズスタイルな和風トマト煮を是非お試しください(*‘∀‘)

 

鶏むね肉とキノコのトマト煮込み

 

今回作った『鶏むね肉とキノコのトマト煮込み』には、鶏肉をたくさん使っています。あまり知られていませんが、実は鶏肉には、3つのすごい栄養があるんです!

鶏肉の栄養や効果をチェックすれば、今晩の料理や献立から栄養素をバランスよく摂取することができるようになります。そして、あなたの健康を保つことに役立てていただけたら嬉しいです。

 

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鶏肉について

 

鶏肉は「食鶏小売規格」によって、イラストにある部位が定められています。牛肉や豚肉に比べると淡白な味わいの部位が多いですが、皮を除けば、比較的に高タンパクで低脂肪、低カロリーなお肉です。鶏肉はどの部位も基本的にどんな調理法にも合うので便利な食材です。

 

鶏肉の部位

 

マニアが選ぶ”頬っぺた落っこちる”鶏肉部位3選

 

❶せせり

鶏の首にあたる部位で、1羽から少量しか取れない希少な部位です。別名、小肉とも呼ばれています。鶏は常に首を動かしているので、その肉質は引き締まっていて、プリプリとした歯応えが特徴です。とても旨味が濃く、コラーゲンも多く含まれています。炒め物をはじめ、鶏肉料理全般に使える便利な部位です。

 

せせり

 

❷ぼんじり

尻尾の付け根の部位で、鶏肉の中で最も脂がのっていると言われています。尻尾の付け根は、よく動かす部分なので、とても身が締まっています。噛めば噛むほどジューシーな旨味を感じられて、食べ応えがあります。焼き鳥で食べるのが一般的ですが、あっさりとした味付けの炒め物にもよく合いますよ。下ごしらえの際は、脂を溜め込んでいる油壺というクリーム色の部位を切り落として下さい。

 

ぼんじり

 

❸ふりそで

手羽の中でも根元の部分で、むね肉と手羽元の中間に位置しています。スーパーでは「鶏肩肉」として売られています。手羽や鶏もも肉よりも脂は少なくあっさりしていますが、鶏むね肉よりジューシーで、肉汁たっぷりの上品な味わいが特徴です。鶏もも肉と鶏むね肉のいいとこ取りをしているので、鶏肉料理全般に使用できる万能な部位です。

 

ふりそで

 

鶏肉の栄養素とその効果

 

❶鶏肉の栄養素「タンパク質」とその効果

体を作っている成分であるタンパク質は、筋肉や内臓、骨、皮膚、髪の毛、血液などを作るもとになります。タンパク質は、毎日少しずつ新しいものに作り替えられているので、毎日きちんと十分な量を補給することが必要です。タンパク質が不足すると、筋肉量が減ってケガや骨折をしやすくなったり、肌荒れなどの原因にもなります。特に高齢者の方は、ロコモティブシンドローム予防のためにも、タンパク質を摂取することが大切です。ササミや鶏むね肉は、さっぱりとしているので、脂っこいものが苦手な方にも食べやすい食材です。鶏肉はさっぱりとした味付けにも、こってりとした味付けにもできるので、季節や体調、好みに合わせて様々なアレンジが楽しめます。

 

❷鶏肉の栄養素「ビタミンB群」とその効果

鶏肉には、ビタミンB群を豊富に含んでいます。ビタミンB群は「代謝ビタミン」とも呼ばれる、私たちが生きるためのエネルギーを作るのに欠かせない栄養素です。そして、疲れ知らずのボディを目指したい人は、鶏肉のパワーを是非味方につけて下さい。ササミやレバーには、タンパク質の再合成を助けるビタミンB6が豊富に含まれているので、しなやかな筋肉づくりに欠かせないです。筋肉に乳酸が溜まるのを防いでくれるので、疲れやすい方やスポーツなど運動量が多い方にもおすすめです。

 

❸鶏肉の栄養素「トリプトファン」とその効果

トリプトファンは体の中で作ることのできない「必須アミノ酸」と呼ばれるもののひとつです。セロトニン、メラトニンというホルモンの生成に関わっているため、精神的ストレスの軽減や、睡眠の質改善に役立つと言われています。体内に入り脳に運ばれるとセロトニンに変わり、精神を安定させます。さらにセロトニンは夜になると睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンに変わり、安眠を促してくれます。さらに体の中でビタミンB群のひとつであるナイアシンを生み出すためにも必要な栄養素です。

 

鶏肉の栄養成分比較

 

鶏肉の選び方

 

鶏肉を選ぶ時のポイントは3つです!

 

❶透明感のある”ピンク色”

新鮮な鶏肉はキレイなピンク色をしています。ピンク色の度合いは鶏の種類や部位によって違いますが、鮮度がいいものは透明感があり、鮮度の悪いものは白く濁っています。

 

❷しっかりとした”ハリ”と”弾力”

新鮮で水分をたっぷり含んだ肉は、表面にハリがあります。指先で軽く押したときに、弾力があるものを選びましょう!と言っても、スーパーなど店頭では実際に肉を押すことはできないので、表面にハリがあるか見た目で判断して下さいね。

 

❸鶏皮の毛穴の”盛り上がり”

新鮮なお肉と鳥皮の毛穴が盛り上がっていて、皮自体にも細かくひだが寄っているものは、鮮度がいい証です。鮮度が落ちると毛穴がペタンと閉じて、表面が平らになるので分かりやすいですよ。

 

鶏肉を選ぶ3ポイント

 

鶏肉の冷凍保存方法

 

鶏肉はさまざまな部位や切り方のものが売られていますが、どの部位や切り方のものであっても冷凍保存する場合には、共通した保存のコツが3つあります。また、他の食材を冷凍する時にも活用できるコツなので、是非お試しください。

 

1)空気に触れさせない

鶏肉は空気に触れると酸化が進み劣化していきます。冷凍する際は、できるだけ空気に触れさせないことが大切です。スーパーなどで売られている鶏肉はパックに詰められていることが多いですが、そのまま保存すると酸化が進んでしまうので避けましょう。鶏肉をパックから取り出してサランラップなどに包み、保存容器に入れるのがおすすめです。

 

2)購入後はできるだけ早く冷凍する

冷凍するまでに時間がかかると、鶏肉の持っている旨味が失われてしまいます。購入後はできるだけ早く冷凍しましょう。また、鮮度も落ちてしまうので、一度冷蔵庫に入れてから冷凍庫に移すのは避けましょう。冷凍庫に急速冷凍機能が付いている場合は、機能を活用することがおすすめです。機能がない場合は、金属製のトレーや保冷材などを使えば早く冷凍できるので試してみて下さい。

 

3)表面の水分を拭き取る

スーパーなどで売られている鶏肉のパックなどには赤い水分がたまっていることがあると思います。これは肉のうまみや栄養・水分が抜け出たもので、ドリップ液と呼ばれています。ドリップ液がついたままにすると臭みの元になってしまいます。臭みを減らすために、冷凍する前に表面の水分をしっかりと拭き取りましょう。

 

鶏肉を冷凍保存する時のポイント

 

鶏肉の栄養や効果、特徴をチェックすることはできましたか?

チェックした栄養や特徴が、あなたの今晩の料理や献立、健康を保つことに役立ってくれたら、とても嬉しいです。

レシピへ

お待たせいたしました。それでは、さっそく『鶏むね肉とキノコのトマト煮込み』に必要な材料と作り方をご紹介します。

鶏むね肉とキノコのトマト煮込み

 

◆材料

  • 鶏むね肉 ・・・・・・・ 1枚
  • エリンギ ・・・・・・・ 1パック
  • しめじ ・・・・・・・・ 1/2株
  • 玉ねぎ ・・・・・・・・ 1/2個
  • にんにくチューブ ・・・ 3㎝
  • トマト缶 ・・・・・・・ 1缶
  • 白だし ・・・・・・・・ 大さじ1
  • 料理酒 ・・・・・・・・ 大さじ1
  • 和風だし(顆粒) ・・・ 小さじ1
  • 片栗粉 ・・・・・・・・ 適量
  • 塩コショウ ・・・・・・ 適量

◆作り方

下準備

  • 玉ねぎ[1/2個]は1㎝幅のくし切りにします。
  • エリンギ[1パック]は5㎜~1㎝幅に裂きます。
  • しめじ[1/2株]は石づきを切り、小分けにします。
  • 鶏むね肉[1枚]は食べやすい大きさに切り、塩コショウ[適量]で下味を付けてから片栗粉[適量]を全体にまぶします。

調理

  • 鍋に分量外のオリーブオイル[大さじ1]を引いて熱し、にんにくチューブ[3㎝]を入れて香りでてきたら、鶏むね肉を炒めます。
  • 鶏むね肉の両面に焼き色が付いてきたら、一旦鍋から取り出します。
  • 綺麗にした鍋に分量外のオリーブオイル[大さじ1]を引いて熱し、玉ねぎを入れて炒めます。
  • 玉ねぎが透き通ってきたら、しめじとエリンギを入れて更に炒めます。
  • 鶏むね肉を鍋に戻してトマト缶[1缶]と白だし[大さじ1]、料理酒[大さじ1]、和風だし[小さじ1]を入れて、時々かき混ぜながら5分煮込みます。

 

鶏むね肉とキノコのトマト煮込み

 

盛り付け

  • 器に盛り付ければ出来上がりです。

◆調理器具

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最後まで読んで頂き、誠にありがとうございます。よろしければ、また違うレシピでお会いいたしましょう。それでは皆様、本日も1日Let’s クッキング♪

鶏肉には、その他にもたくさんの栄養素があります!

紹介しきれなかった栄養素たちを下記に書き込んでおきますので、参考にしていただけると嬉しいです。

 

女性に嬉しいコラーゲンも!

美肌を保つうえで欠かせないコラーゲンは、肌の真皮を生成するのに重要な役割を持っています。コラーゲンを摂取することで肌の潤いやハリ、弾力を保つことができます。また、肌への効果だけでなく、骨粗しょう症の予防や髪・目・血管などの老化防止も担っています。コラーゲンは鶏肉のなかでも特に手羽に多く含まれています。煮物や炊き込みご飯でいただくとコラーゲンを余すことなく摂取できますよ。

 

疲労回復にも効果的!

アミノ酸結合体の一種でる「イミダペプチド」には、疲労回復効果があることが最近の研究で判明しました。人は過度な運動や長時間集中すると、体内で多くの活性酸素が発生します。すると活性酸素が細胞にダメージを与え、脳が身体の疲労を感じます。イミダペプチドには、活性酸素を抑えて細胞へのダメージを軽減させる効果があることから疲労回復を促す効果があるとされています。ひとつ注意して欲しいのが、イミダペプチドの摂取に効果的とされているのが鶏むね肉とササミだけということです。

 

免疫力アップ!

鶏肉に含まれているたんぱく質が免疫細胞や、免疫にかかわる酵素の材料となり免疫力の向上に役立ちます。

 

高血圧の予防!

鶏もも肉にはカリウムが含まれます。カリウムには高血圧の原因のひとつである、過剰な塩分を排出する働きがあり、体内の水分濃度を調節してくれます。

 

ダイエット効果!

鶏むね肉は高たんぱく・低カロリーなので、ビタミンB群が代謝をあげ、消費カロリーをアップする働きが期待できます。

 

がん予防!

レチノールはビタミンAの一種で体への吸収率が70~90%と高い成分です。基本的には視覚や目の健康を守ったり皮膚や粘膜の健康をサポートするのですが、同時に粘膜の乾燥をふさいで細菌の感染から体を守ったり、がんの発生を抑制する働きも確認されています。