
タラの臭み取り完全ガイド|調理後の臭いを防ぐ砂糖・塩・牛乳・熱湯の方法
タラを調理したあとに、生臭さや独特の臭いが気になったことはありませんか?
タラの臭み取りには、塩や牛乳、熱湯を使う方法がありますが、トモキッチンでおすすめしたいのは砂糖を使った簡単な下処理です。
この記事では、砂糖でタラの臭みを和らげ、身をぷりっと仕上げる方法と、それぞれの臭み取りの違いを分かりやすくご紹介します。
タラは味にクセが少なく、鍋料理やムニエル、煮付け、フライなど、さまざまな料理に使いやすい魚です。
その一方で、下処理をせずに加熱すると、「タラが調理後に臭い」「食べたときに生臭さが残る」と感じることがあります。

タラの臭みの原因になりやすいのが、切り身の表面に付いている水分や、パックの中にたまったドリップです。
ドリップには魚から出た水分や血などが含まれているため、そのまま調理すると、生臭さが料理全体に広がりやすくなります。
また、皮や骨の周りに残った血、解凍したときに出る水分も、鱈特有の臭いを強く感じる原因のひとつです。
タラの臭みを抑えるためには、濃い味付けや香味野菜で臭いを隠すだけでなく、調理前に余分な水分をしっかり取り除くことが大切です。
ひと手間かけて臭み取りをしておくと、タラ本来の淡白な味わいが引き立ち、調理後も食べやすく仕上がります。
なお、購入した時点で強い酸っぱい臭いやアンモニアのような臭いがする場合は、鮮度が落ちている可能性があります。
臭み取りは鮮度を元に戻す方法ではないため、強い異臭を感じたタラは無理に調理しないようにしましょう。
タラの臭み取りには砂糖がおすすめ
タラの臭み取りには、塩や牛乳、熱湯を使う方法がよく知られています。
どの方法にもメリットがありますが、トモキッチンで特におすすめしたいのが、砂糖を使ったタラの臭み取りです。

タラの表面を砂糖で覆ってしばらく置くと、砂糖の浸透圧によって、身に含まれている余分な水分が外へ出やすくなります。
このとき、タラの水分と一緒に、生臭さの原因となる成分も取り除きやすくなるため、調理後の気になる臭いを和らげることができます。
塩を使った臭み取りでも水分を引き出せますが、塩の量や置く時間によっては、タラに塩味が付きすぎてしまうことがあります。
その点、砂糖は下処理後に水でしっかり洗い流せば、甘さが料理に残りにくく、煮物や焼き物、揚げ物など幅広いタラ料理に使いやすいのが魅力です。
さらに、余分な水分が抜けることで身がほどよく引き締まり、加熱したときにぷりっとした食感に仕上がりやすくなります。
臭みを和らげるだけでなく、味への影響が少なく、食感まで整えやすいことを考えると、家庭で行うタラの臭み取りには砂糖がとても使いやすい方法です。
砂糖を使ったタラの臭み取り方法
材料
やり方
①トレーに砂糖を敷いてタラを置く

②タラを砂糖で覆って20分置く

③砂糖を洗い流して水分を拭き取る

よくある質問(Q&A)
Q1. タラの臭み取りに砂糖を使うと甘くなりませんか?
A1. 砂糖を約20分なじませたあと、冷たい流水できれいに洗い流せば、タラに甘みはほとんど残りません。洗ったあとは、キッチンペーパーで表面の水分をしっかり拭き取ってから調理しましょう。
Q2. タラの臭み取りに使う砂糖はどの種類がよいですか?
A2. 上白糖やグラニュー糖など、家庭にある一般的な砂糖で臭み取りができます。特別な砂糖を用意する必要はなく、タラの表面全体を覆える量を使うのがポイントです。
Q3. 砂糖をかけたタラは何分置けばよいですか?
A3. タラを砂糖で覆い、冷蔵庫で約20分置くのがおすすめです。長時間置くと水分が抜けすぎて、身がかたくなる可能性があるため、置きすぎには注意してください。
Q4. タラの臭み取りは砂糖と塩のどちらがおすすめですか?
A4. どちらも余分な水分を引き出しやすい方法ですが、塩は量や時間によって塩味が付きすぎることがあります。料理の味に影響しにくく、身をぷりっと仕上げたい場合は、砂糖を使ったタラの臭み取りがおすすめです。
Q5. 臭み取りをしてもタラが調理後に臭いのはなぜですか?
A5. 水分の拭き取り不足や解凍時のドリップ、皮や骨の周りに残った血などが原因として考えられます。下処理後は、タラの表面や皮の周りまで丁寧に水分を拭き取ることが大切です。酸っぱい臭いやアンモニアのような強い臭いがある場合は、鮮度が落ちている可能性があるため、無理に調理しないでください。
塩・牛乳・熱湯を使ったタラの臭み取り方法
タラの臭み取りには、砂糖以外にも塩、牛乳、熱湯を使う方法があります。
作る料理や手元にある材料に合わせて、使いやすい方法を選んでください。

塩を使ってタラの臭みを取る方法
タラの両面に塩を薄くふり、冷蔵庫で10~15分ほど置きます。
表面に水分が出てきたら、キッチンペーパーで丁寧に拭き取ります。
塩を多めにふった場合は、冷たい流水で手早く洗い流してから、水分をしっかり拭きましょう。
塩を使った臭み取りは、短時間でできるのがメリットです。タラに軽く下味も付くため、焼き物やムニエル、鍋料理にも向いています。
ただし、塩の量が多かったり、長時間置いたりすると、タラが塩辛くなることがあります。
特に塩タラや甘塩タラは、もともと塩分が含まれているため、塩を使った下処理にはあまり向いていません。
牛乳に浸けてタラの臭みを取る方法
タラをボウルや保存容器に入れ、切り身が浸かる程度まで牛乳を注ぎます。
冷蔵庫で15~30分ほど置いたらタラを取り出し、キッチンペーパーで表面の牛乳と水分をしっかり拭き取ります。
牛乳を使うと魚の風味がまろやかになりやすいため、クリーム煮やグラタン、フライなどの洋風料理におすすめです。
一方で、切り身が浸かる量の牛乳が必要になるため、砂糖や塩に比べると少し手間とコストがかかります。
また、臭み取りに使った牛乳は再利用せず、必ず処分してください。
熱湯を使ってタラの臭みを取る方法
タラをザルやバットに並べ、表面に熱湯をさっとかけます。
タラの表面が白くなったら冷水に取り、皮や骨の周りに残ったぬめりや汚れをやさしく洗い流します。
最後に、キッチンペーパーで水分をしっかり拭き取れば下処理の完了です。
熱湯を使った方法は「霜降り」とも呼ばれ、魚の表面に残った血やぬめり、汚れを取り除きたいときに向いています。
特に、タラの煮付けや鍋料理、汁物など、あとから煮汁で加熱する料理におすすめです。
ただし、熱湯に長く浸けると、やわらかいタラの身が崩れたり、表面に火が入りすぎたりすることがあります。
熱湯は長くかけず、表面が白くなったらすぐに冷水へ移しましょう。
砂糖・塩・牛乳・熱湯の臭み取り方法を比較
タラの臭み取りにはいくつかの方法がありますが、それぞれ手軽さや仕上がりに違いがあります。
|
方法 |
目安 |
味への影響 |
仕上がり |
向いてる料理 |
|
砂糖 |
20分 |
洗い流せば甘さが残りにくい |
身が引き締まり、プリッとしやすい |
ムニエル、フライ、煮付け、鍋 |
|
塩 |
15分 |
塩味がつきやすい |
身が引き締まりやすい |
焼き物、ムニエル、鍋 |
|
牛乳 |
30分 |
風味がまろやかになりやすい |
優しい味わいになりやすい |
クリーム煮、グラタン、フライ |
|
熱湯 |
1分 |
味への影響が少ない |
表面のぬめりや汚れを落としやすい |
煮付け、鍋、汁物 |
短時間でタラの下処理を済ませたい場合は、塩を使う方法が便利です。
クリーム煮やグラタンなどの洋風料理には牛乳、煮付けや鍋料理には熱湯を使った霜降りがよく合います。
ただし、塩は塩味が付きすぎることがあり、牛乳は料理を選びます。熱湯は短時間で処理できますが、やわらかいタラの身を崩さないように注意が必要です。
その点、砂糖を使った臭み取りは、下処理後に洗い流せば料理の味に影響しにくく、焼き物、煮物、揚げ物など幅広いタラ料理に使えます。
さらに、臭みを和らげながら身を引き締め、ぷりっとした食感に仕上げやすいのも嬉しいポイントです。
手軽さ、味への影響、食感の仕上がりを総合的に考えると、どの方法にするか迷ったときは、砂糖を使ったタラの臭み取りがおすすめです。
臭み取りをしてもタラが調理後に臭う原因と対処法
砂糖や塩などで下処理をしたにもかかわらず、タラが調理後に臭いと感じる場合は、臭み取り以外の部分に原因があるかもしれません。

タラの水分を十分に拭き取れていない
臭み取りをしたあとのタラに水分が残っていると、加熱したときに生臭さが出やすくなります。
砂糖や塩を洗い流したあとは、表面だけでなく、皮の周りや切り身の側面までキッチンペーパーで丁寧に拭き取りましょう。
ムニエルやフライにする場合は、水分をしっかり取ることで、薄力粉や衣も付きやすくなります。
解凍したときのドリップが残っている
冷凍タラを使う場合は、解凍したときに多くのドリップが出ることがあります。
タラをドリップに浸けたままにすると、生臭さが身に戻りやすくなります。
解凍後はすぐに袋やトレーから取り出し、キッチンペーパーで水分を拭き取ってから臭み取りをしましょう。
冷凍タラは、冷蔵庫の中でゆっくり解凍すると、身が崩れにくく、余分な水分も出にくくなります。
皮や骨の周りに血が残っている
タラの皮や骨の周りに血や汚れが残っていると、下処理をしても臭いを感じることがあります。
目立つ血のかたまりが付いている場合は、冷たい流水で手早く洗い流してください。
皮の臭いが気になる料理では、臭み取りをしたあとに皮を取り除く方法もあります。
タラの鮮度が落ちている
砂糖や塩を使った臭み取りは、タラの余分な水分や生臭さを和らげるための下処理です。
鮮度が落ちたタラを、新鮮な状態に戻すことはできません。
購入時から強い酸っぱい臭いやアンモニアのような臭いがする場合や、表面に強いぬめりがある場合は、無理に調理しないようにしてください。
新鮮なタラを選び、購入後はできるだけ早く下処理をして調理することが、おいしく仕上げる一番のポイントです。
また、タラを焼くときは、酒や生姜、にんにく、長ねぎ、レモンなど、料理に合った香りのある食材を組み合わせるのもおすすめです。
ただし、香味野菜や濃い調味料だけで臭いを隠すのではなく、最初にドリップと余分な水分を取り除いておくことが大切です。
タラの臭み取りで失敗しないためのポイント
タラの臭み取りは難しい作業ではありませんが、砂糖や塩を付けすぎたり、長時間置きすぎたりすると、食感や味に影響することがあります。
おいしく仕上げるために、下処理の注意点を確認しておきましょう。

砂糖や塩を付けすぎない
砂糖や塩は、タラの表面全体に薄く行き渡る程度で十分です。
たくさん使えば臭みが取れやすくなるわけではありません。
特に塩は、量が多すぎると塩味が残ったり、身から水分が抜けすぎてパサついたりすることがあります。
砂糖を使う場合も、切り身が厚く覆われるほど付ける必要はありません。表面にまんべんなく振りかけ、やさしくなじませましょう。
長時間置きすぎない
砂糖や塩を付けたタラを長時間置くと、必要以上に水分が抜け、身が硬くなることがあります。
砂糖を使った臭み取りでは、15〜20分程度を目安にするのがおすすめです。
暑い時期や室温が高い場合は常温に置かず、冷蔵庫に入れて下処理を行いましょう。
下処理後は表面をよく洗う
砂糖を付けて置いたタラの表面には、余分な水分や臭いの原因となる汚れが出ています。
下処理が終わったら流水で手早く洗い、砂糖と表面のぬめりを落としてください。
ただし、長時間水にさらすとタラが水っぽくなるため、洗う時間は短くて大丈夫です。
水分をしっかり拭き取る
タラを洗ったあとは、キッチンペーパーで表面の水分を丁寧に拭き取ります。
水分が残ったまま焼くと、フライパンの中で水が出て焼き色が付きにくくなり、蒸し焼きのような仕上がりになってしまいます。
ムニエルやソテー、フライなどを作る場合は、皮側や切り身の側面までしっかり拭いておくことが大切です。
冷凍タラは解凍時のドリップも取り除く
冷凍タラを使う場合は、冷蔵庫でゆっくり解凍してから臭み取りを行います。
解凍したときに出るドリップは、生臭さを感じる原因になりやすいため、そのままにしないようにしましょう。
まずキッチンペーパーでドリップを拭き取り、そのあとに砂糖や塩を使って下処理をすると、調理後の臭いを抑えやすくなります。
臭み取りしたタラの保存方法|冷蔵・冷凍のポイント
臭み取りをしたタラは、できるだけ早く調理するのがおすすめです。
すぐに使わない場合は、表面に残った水分や空気に触れないように注意し、冷蔵または冷凍で保存しましょう。

臭み取りしたタラを冷蔵保存する方法
砂糖や塩を洗い流したタラは、キッチンペーパーで表面の水分をしっかり拭き取ります。
新しいキッチンペーパーで1切れずつ包み、ラップでぴったりと覆ってから、保存容器や保存袋に入れて冷蔵庫で保存してください。
タラは傷みやすい魚のため、冷蔵保存した場合もできるだけ早めに調理しましょう。
時間がたつと再び水分が出ることがあります。
調理前にキッチンペーパーが濡れていたら、新しいものに交換し、タラの表面も拭き取ってください。
臭み取りしたタラを冷凍保存する方法
すぐに調理しない場合は、下処理後に冷凍保存することもできます。
タラの水分をしっかり拭き取り、1切れずつラップでぴったり包みます。
さらに冷凍用保存袋に入れ、できるだけ空気を抜いてから冷凍してください。
金属製のトレーにのせて冷凍すると、短時間で凍らせやすく、タラの食感や風味の変化を抑えやすくなります。
保存袋には冷凍した日付を書いておくと、使い忘れを防げて便利です。
冷凍したタラの解凍方法
冷凍したタラは、冷蔵庫へ移してゆっくり解凍します。
常温で解凍すると、表面の温度が上がりやすく、ドリップも多く出やすいため避けましょう。
急いでいる場合は、保存袋に入れたまま流水に当てて解凍する方法もあります。
解凍後に出たドリップはキッチンペーパーでしっかり拭き取り、その日のうちに加熱調理してください。
一度解凍したタラは、食感や鮮度が落ちやすくなるため、再冷凍せずに使い切るのがおすすめです。
味付けしてから冷凍する方法も便利
タラは、味噌や醤油、酒などを使った調味料に漬けてから冷凍することもできます。
下味を付けて冷凍しておけば、解凍後すぐに焼いたり煮たりできるため、忙しい日の夕食作りにも便利です。
ただし、砂糖や塩で臭み取りをしたあとは、表面を洗って水分を拭き取ってから調味料に漬けましょう。
下処理に使った砂糖や塩を残したまま味付けすると、味が濃くなりすぎることがあります。
臭み取りしたタラで作るおすすめ料理と献立
臭み取りをしたタラは、生臭さが気になりにくくなり、焼き物や煮物、揚げ物などさまざまな料理に使いやすくなります。
タラは淡白な味わいなので、バターや味噌、ぽん酢、トマトなど、幅広い味付けと合わせられるのも魅力です。
ここでは、タラ料理に合わせやすい副菜や汁物の組み合わせをご紹介します。

タラのムニエルに合う献立
タラのムニエルは、バターのコクと香ばしさを楽しめる洋風のおかずです。
副菜には、さっぱりとしたサラダや温野菜を合わせると、献立全体のバランスが整います。
おすすめの組み合わせは、タラのムニエル、トマトとレタスのサラダ、きのこのコンソメスープ、パンまたはご飯です。
ムニエルにレモンを添えると、バターの濃厚さが和らぎ、タラをさっぱり食べられます。

タラの煮付けに合う献立
甘辛い味付けのタラの煮付けには、薄味の副菜や汁物がよく合います。
おすすめの組み合わせは、タラの煮付け、ほうれん草のおひたし、冷ややっこ、豆腐とわかめの味噌汁、ご飯です。
煮付けにしっかり味が付いているため、副菜はだしや素材の味を生かしたシンプルなものを選ぶと、最後まで食べ飽きにくくなります。

タラのフライに合う献立
サクサクに揚げたタラのフライには、酸味のある副菜や具だくさんのスープがおすすめです。
タラのフライ、千切りキャベツ、トマトのマリネ、野菜スープ、ご飯を組み合わせると、食べごたえのある献立になります。
タルタルソースを添える場合は、副菜をさっぱりした味付けにすると、揚げ物でも重たく感じにくくなります。

タラのバタぽん炒めに合う献立
バターのコクとぽん酢のさっぱり感を楽しめるタラのバタぽん炒めは、ご飯によく合う魚のおかずです。
副菜には、青菜のおひたしや塩昆布和えなど、手軽に作れる野菜料理を合わせるのがおすすめです。
タラのバタぽん炒め、ほうれん草のおひたし、キャベツの塩昆布和え、豆腐と長ネギの味噌汁、ご飯を組み合わせると、野菜もしっかり食べられる献立になります。

タラ鍋に合う献立
タラ鍋には、白菜や長ネギ、きのこ、豆腐などをたっぷり加えると、鍋ひとつで野菜とたんぱく質を一緒に取れます。
副菜を添えるなら、きゅうりの酢の物や浅漬けなど、冷たくさっぱりした料理がおすすめです。
鍋を食べ終わったあとは、ご飯やうどんを加えて締めまで楽しめます。
タラに熱湯をかけて霜降りしておくと、鍋つゆに臭いが広がりにくく、すっきりとした味に仕上がります。

トモキッチンでは、タラを使った「白身魚と長ネギのバタぽん炒め」もご紹介しています。
砂糖で臭み取りをしたタラを使うことで、生臭さが気になりにくく、身はぷりっと食べやすく仕上がります。
臭み取り後に作る料理に迷ったときは、ぜひ献立の参考にしてみてください。
タラの切り身で作る簡単レシピ!
タラはクセが少なく、焼き物や揚げ物、煮物などさまざまな料理に使いやすい魚です。
しっかり臭み取りをしておけば、家庭でもふっくらおいしいタラ料理を楽しめます。
ここでは、タラの切り身を使って手軽に作れる簡単レシピをご紹介します。
どれも作りやすく、タラのやさしい味わいを活かした料理です。ぜひ試してみてください。

白身魚と長ネギのバタぽん炒め|鱈で作る簡単ご飯が進むおかず
ふっくら焼いた鱈に、バターのコクとぽん酢のさっぱりとした酸味を絡めた、ご飯が進む簡単魚おかずです。淡泊でクセの少ない鱈は、香ばしく炒めた長ネギや、まろやかなバターと相性抜群。ぽん酢を加えることで後味が重くなりすぎず、コクがありながらもさっぱりと食べられます。

鱈と野菜たっぷりの和風あんかけ|フライパンで簡単な魚おかず
ふっくら焼いた鱈に、だしの効いた野菜あんをかけて楽しむ、やさしい味わいの魚おかずです。魚と野菜を一緒においしく食べられるのが嬉しいポイント。

Coming Soon
Coming Soon
まとめ|お米を美味しく食べて毎日のごはんを楽しもう
タラを調理後も臭みの少ない状態でおいしく食べるためには、加熱する前の下処理が大切です。
タラの臭み取りには、塩、牛乳、熱湯などさまざまな方法がありますが、味への影響を抑えながら身をぷりっと仕上げたい場合は、砂糖を使った方法がおすすめです。
トレーに砂糖を敷いてタラを置き、上からも砂糖をかけて約20分置きます。
水で砂糖をきれいに洗い流し、キッチンペーパーで水分をしっかり拭き取れば、タラの下準備は完了です。
砂糖の浸透圧によってタラの余分な水分が外へ出やすくなり、生臭さを和らげるだけでなく、身がほどよく引き締まって、ぷりっとした食感に仕上がりやすくなります。
「タラを調理したあとも臭いが気になる」「鱈の臭み取り方法が分からない」という方は、ぜひ砂糖を使った簡単な下処理を試してみてください。
ほんのひと手間加えるだけで、いつものタラ料理が、臭みの少ない食べやすい一品に仕上がります。