【栄養たっぷり】イタリアンドレッシングのケールサラダ|簡単&ヘルシー

イタリアンドレッシングで作る栄養たっぷりのケールサラダ
レシピ野菜たっぷり
イタリアンドレッシングで和えた栄養たっぷりのケールサラダ

【栄養たっぷり】イタリアンドレッシングのケールサラダ|簡単&ヘルシー

これに変えてから、下ごしらえが楽になりました

ケールは「栄養価が高い野菜」として知られていますが、一方で苦味や青っぽさが気になって敬遠されがちな食材でもあります。

そんなケールをおいしく食べるのにおすすめなのが、イタリアンドレッシングを使ったシンプルなサラダです。

オリーブオイルのまろやかなコクと、酢のほどよい酸味が加わることで、ケール特有のクセがやわらぎ、ぐっと食べやすい味わいに。

さらに、油分があることでβカロテンなどの脂溶性ビタミンの吸収率もアップします。

栄養価が高く苦味のある葉物野菜ケール

難しい調理は一切なし。

「ケールサラダを簡単に作りたい」「ヘルシーだけど続けやすい副菜が欲しい」

そんな方にぴったりの組み合わせです。


和風ドレッシングのケールサラダ|作り方


材料(2人分)

  • ケール … 2〜3枚
  • 紫キャベツ … 1〜2枚
  • にんじん … 1/2本
  • コーン … 1/2缶
  • レモン汁 … 大さじ2
  • オリーブオイル … 大さじ2
  • 塩コショウ … 小さじ1/2
  • はちみつ … 小さじ1/2

作り方

①下ごしらえ

  • ケール(2〜3枚)は、軸を取り除き、2㎝程度の長さに切ります。
  • 紫キャベツ(1〜2枚)は、千切りにします。
  • 切ったケールと紫キャベツは、水につけて汚れを落としてから水気を切ります。
  • にんじん(1/2本)は、根本を切り落として皮を剥き、切り口を下にしておき、1㎝幅に切ります。さらに切り口を下にして、繊維に沿って幅1.5㎝幅の短冊状に切ります。
  • にんじんはラップをして30秒ほどレンジで加熱しておきます。
  • コーン(1/2缶)は、ザルに移して水気を切っておきます。

②ドレッシング作り

  • ボウルにレモン汁(大さじ2)と塩コショウ(小さじ1/2)、はちみつ(小さじ1/2)を入れて、泡立て器でよく混ぜ合わせます。
  • 混ぜ終わったら、オリーブオイル(大さじ2)を少しずつ加え、混ぜ合わせていきます
ボウルで材料を混ぜて作るイタリアンドレッシング

③具材を混ぜ合わせる

  • ドレッシングが完成したら、ケールと紫キャベツ、にんじん、コーンを加えて満遍なく和えていきます。
ケールと野菜をイタリアンドレッシングで和えている工程

④盛り付け

  • 器に盛り付ければ、イタリアンドレッシングのケールサラダの完成です。
イタリアンドレッシングで和えた栄養たっぷりのケールサラダ

よくある質問(Q&A)

Q1. ケールサラダは苦くないですか?
A1. ケールは少しほろ苦さがありますが、イタリアンドレッシングの酸味と旨みが加わることで、さっぱり食べやすいケールサラダになります。

Q2. イタリアンドレッシングのケールサラダはダイエット向きですか?
A2. ケールは栄養豊富で低カロリー。イタリアンドレッシングで軽やかに食べられるので、ヘルシー志向やダイエット中の食事にもおすすめです。

Q3. ケールサラダに合う具材は何がありますか?
A3. にんじん、紫キャベツ、トマトなど彩りの良い野菜と相性抜群ナッツやチーズを加えると、より満足感のあるサラダになります。

Q4. ケールサラダは作り置きできますか?
A4. ケールは下処理して冷蔵保存できますが、イタリアンドレッシングは食べる直前に和えるのがおすすめ。シャキっと食感が楽しめます。

Q5. 晩ご飯の副菜にも使えますか?
A5. もちろん使えます。爽やかなイタリアンドレッシングで仕上げることで、メイン料理の邪魔をせず、栄養バランスも整う副菜サラダとして活躍します。


ケールが苦くならない下処理のコツ


生のケールをおいしく食べるために大切なのが、下処理のひと手間

ここを押さえるだけで、苦味やえぐみがぐっと抑えられます。

ポイントは次の2つだけ。

太くて硬い茎は取り除く
葉を軽くもんでから使う

苦味を抑えるために下処理した生ケール

洗って水気を切ったケールを食べやすく切り、オリーブオイルを少量かけて、手でやさしくもみ込みます。

繊維がほぐれ、口当たりがよくなるのが実感できるはずです。

力を入れすぎず、**「空気を含ませるように」**がコツ。

この下処理をするだけで、「ケール=苦い」という印象がきっと変わります。


アレンジ自在!おすすめトッピング3選


粉チーズ・パルメザンチーズでコクをプラス

仕上げに粉チーズやパルメザンチーズをふりかけるだけで、ケールサラダの味わいが一気にお店風に近づきます。

チーズのコクと旨みがイタリアンドレッシングとよくなじみ、ケールの青さをやさしく包み込んでくれるのがポイント。

少量でも満足感が出るので、「シンプルだけど物足りなくしたくない」日におすすめです。

粉チーズをトッピングしたケールサラダ

ナッツ(くるみ・アーモンドなど)で食感と栄養アップ

くるみやアーモンドなどのナッツ類を加えると、カリッとした食感がアクセントになり、サラダ全体がぐっと楽しくなります。

ナッツは香ばしさだけでなく、良質な脂質やミネラルも含まれているので、ヘルシーさをキープしながら満足感を高めたいときにぴったり。

粗く刻んで散らすだけでOKなので、手軽に取り入れられます。

ケールサラダにおすすめのナッツトッピング

蒸し鶏・ツナで主菜級の満足感に

「サラダだけだと少し物足りない…」というときは、蒸し鶏やツナをプラスするのがおすすめです。

たんぱく質が加わることで、このケールサラダが主菜としても使える一皿に変わります。

忙しい日の軽めの夕食や、ランチにもぴったり。

ツナは水煮タイプを選ぶと、イタリアンドレッシングとも相性よく、さっぱり仕上がります。

蒸し鶏をトッピングしたケールサラダ

食材ノート:ケール


今回使ったケールは、栄養価が高いことで知られる葉物野菜ですが、実は料理すると扱いやすく、日常のごはんにも取り入れやすい食材です。

ケールの栄養の特徴や、どんな料理に向いているのか、苦味を出しにくい下処理や使い方などは、別記事の「話題のケール、ちゃんと料理するとこうなる|栄養と美味しい使い方」にまとめています。

「ケールってどんな野菜?」「他の料理にも使ってみたい」そんな方は、こちらもあわせて参考にしてみてください。

手に持ったケールの写真|栄養豊富なスーパーフード野菜

話題のケール、ちゃんと料理するとこうなる|栄養と美味しい使い方

話題のケールを料理目線で解説。栄養が豊富なスーパーフード・ケールを、苦くならずに美味しく食べるコツや使い方をトモキッチンがやさしく紹介します。


まとめ|毎日の食卓に取り入れたいケールサラダ


イタリアンドレッシングを使えば、ケールは手軽でおいしい、続けやすい野菜になります。

特別な材料も、難しい調理も必要ありません。

下処理のコツさえ押さえれば、忙しい日でもサッと作れる頼れる副菜です。

「今日は野菜をちゃんと食べたい」

「体にやさしい一品を追加したい」

そんなときに、ぜひこのイタリアンドレッシングのケールサラダを。

毎日の食卓に、無理なく取り入れられる一皿です。