濃厚ピリ辛!挽き肉たっぷり坦々風胡麻ミルクスープパスタ

半熟卵を添えた挽き肉たっぷりのピリ辛坦々風胡麻ミルクスープパスタ
Creamy Spicy Tantan Pasta

濃厚ピリ辛!挽き肉たっぷり
坦々風胡麻ミルクスープパスタ

半熟卵を添えた挽き肉たっぷりのピリ辛坦々風胡麻ミルクスープパスタ

こんにちは!
トモキッチン(@tomo_kitchen883)です!

今日はピリッとした辛さと、
胡麻×ミルクのまろやかなコク
一度に楽しめる、
ピリ辛坦々風 胡麻ミルクスープパスタ
ご紹介します。

湯気と一緒に立ち上がる胡麻の香りに、
旨みたっぷりの挽き肉。

仕上げに半熟卵を崩せば、
コクとまろやかさがさらに深まります。

フライパンひとつで作れて、
特別な材料も必要なし。

「スープパスタは難しそう」と感じている方でも、
気軽に作れる坦々風の簡単スープパスタなので、
ぜひ試してみてくださいね。


完璧じゃなくていい、今日は十分。

本格すぎないから、毎日作れる坦々風レシピ

このスープパスタは、
本格中華の坦々麺を再現すること
が目的ではありません。

目指したのは、
家で気負わず作れて、
何度でも食べたくなる坦々風の味。

香辛料や調味料を揃えすぎると、
どうしても“特別な一杯”になりがち。
だから今回は、あえて**坦々「風」**にしました。

胡麻のコクと、ほどよいピリ辛感はしっかり。
でも、味わいはやさしく、重すぎない仕上がりに。

スープまで飲み干せるように、
コクはありつつ後味はすっきりを意識しています。
夜ごはんにも、仕事帰りの一杯にもぴったり。

毎日の食卓に自然となじむ、
ちょうどいい濃厚さの坦々風スープパスタ。

「本格すぎないから、続けて作れる」
そんなトモキッチンらしい一皿です。

パスタ選びで印象が変わる|おすすめパスタ3選

坦々風スープパスタは、
どの種類のパスタを選ぶかで、
味の感じ方が大きく変わります。

まず定番は、
スパゲッティ(1.6〜1.7mm)

スープがほどよく絡み、
胡麻のコクとピリ辛感のバランスが
ちょうどいい仕上がりに。

初めて作るなら、
まずはこの太さのスパゲッティがおすすめです。

しっかり食べ応えを出したい日は、
スパゲッティーニより太めのスパゲットーニを。

スープをぐっと抱え込み、
より濃厚で満足感のある
坦々風スープパスタになります。

反対に、
軽やかに楽しみたい日は
カッペリーニやスパゲッティーニを。

口当たりが軽く、
後味もすっきり。

夜遅めのごはんにも向いた、
やさしい印象の一皿に仕上がります。

さらにコクを前面に出したいなら、
タリアテッレやフェットチーネといった
平打ち麺もおすすめ。

胡麻の風味がしっかり感じられ、
ソース感覚で楽しめる坦々風パスタになります。

同じスープでも、
選ぶパスタで表情はがらりと変わります。

その日の気分やシーンに合わせて、
パスタ選びも楽しんでみてください。

“坦々風 胡麻ミルクスープパスタ” の作り方

材料(2人分)

  • パスタ … 200g
  • 豚挽き肉 … 150g
  • 長ネギ … 1/2本
  • 焼肉のタレ … 大さじ1.5
  • 豆板醤 … 大さじ1
  • にんにくチューブ … 3㎝

<スープ用>

  • 牛乳 … 600㎖
  • すりごま … 大さじ2
  • 中華だし … 大さじ1.5
  • 醤油 … 小さじ2
  • 砂糖 … 小さじ2

<トッピング用>

  • 卵(半熟卵用) … 2個
  • 小ネギ … 適量
  • 一味唐辛子 … 適量

作り方・手順

①下ごしらえ

  • 長ネギ(1/2本)は、細かめのみじん切りにします。
  • 小ネギ(適量)は、輪ゴムなどで軽く束ねてから、1〜3㎜幅の輪切りにします。

②半熟卵作り

  • 卵は冷蔵庫から出し、5分ほど常温に戻します
  • 鍋でお湯をしっかり沸かし、お玉やスプーンで卵をそっと入れます
  • 茹で時間は6分30秒沸騰を保ったまま茹でます。
  • 茹で上がったらすぐ冷水につけ、1〜2分冷やして余熱をとります。
坦々風胡麻ミルクスープパスタに添える半熟卵を茹でる工程

③ピリ辛挽き肉作り

  • フライパンに分量外のごま油(大さじ1)を入れて、中火で熱します。
  • 豚挽き肉(150g)を加え、ほぐしながら炒めます。
  • しっかり火が通ったら、にんにくチューブ(3cm)みじん切りにした長ネギを加えて、さっと炒め合わせます。
  • 豆板醤(大さじ1)焼肉のタレ(大さじ1.5)を加え、全体に味がなじむよう、軽く混ぜながら炒めて味を整えます。
ピリ辛調味料で挽き肉を炒めて坦々風パスタ用の肉味噌を作る工程

④胡麻ミルクスープ作り

  • 鍋に牛乳(600ml)を入れ、中火にかけます。
  • ゆっくり温めて、表面がふつふつしてきたら、すりごま(大さじ2)、中華だし(大さじ1.5)、醤油(小さじ2)、砂糖(小さじ2)を順に加え、よく混ぜながら、全体の味を見て、やさしく整えます。
鍋で胡麻と牛乳を合わせて坦々風スープを作る工程

⑤パスタを茹でる

  • 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩(1Lにつき5g)を加えます。
  • パスタ(200g)は表示時間通りに茹でましょう。

⑥仕上げ&盛り付け

  • 器にパスタをふんわり盛り付けます。
  • 上から胡麻ミルクスープをたっぷりとかけ、ピリ辛挽き肉をのせて、小ネギを散らします。
  • 仕上げに半熟卵を添えたら、坦々風 胡麻ミルクスープパスタの完成です。
半熟卵を添えた挽き肉たっぷりのピリ辛坦々風胡麻ミルクスープパスタ

よくある質問(Q&A)

Q1. 坦々風胡麻ミルクスープパスタは辛くなりすぎませんか?
A1. 豆板醤の量で辛さは簡単に調整できます。ピリ辛が苦手な方は豆板醤を小さじ1〜2に減らすのがおすすめ。牛乳と胡麻のコクがあるので、少なめでも満足感のある味わいに仕上がります。

Q2. 牛乳は豆乳に置き換えても作れますか?
A2. よりまろやかでヘルシーな坦々風スープになり、胡麻の風味も引き立ちます。さっぱり仕上げたい日にもおすすめです。

Q3. パスタを茹でるときに塩は必要ですか?
A3. スープをかけるタイプでも、パスタを茹でる際の塩は必要です。1Lにつき5gを目安に加えることで、麺自体に下味がつき、坦々風スープと一体感のある仕上がりになります。

Q4. 作り置きや翌日でも美味しく食べられますか?
A4. ピリ辛挽き肉と胡麻ミルクスープは作り置きが可能です。冷蔵で1〜2日以内を目安に保存し、食べる直前に温め直すのがおすすめ。パスタは食べる直前に茹でると食感が保てます。

Q5. 仕事帰りでも本当に簡単に作れますか?
A5. はい、同時進行を意識すれば調理時間は20分前後。パスタを茹でながら挽き肉とスープを作ることで、忙しい平日の夜でも無理なく作れる濃厚スープパスタです。

仕事帰りでも作れる時短ポイント

濃厚で満足感のある
坦々風胡麻ミルクスープパスタ

見た目は本格派ですが、
調理の流れはとてもシンプルです。

今回は
ひき肉用フライパン
スープ用鍋
パスタ用の鍋
の3つを使います。

ポイントは、
すべてを同時進行で動かすこと

まずはパスタを茹で始めるのが
時短の第一歩。

お湯を沸かしている間に、
別のフライパンでひき肉を炒めます。

ひき肉は火が通りやすく、
短時間で旨みが引き出せる食材。

最初に手を付けることで、
全体の流れがとてもスムーズになります。

ひき肉を炒め終えたら、
その横でスープ用フライパンを使って
胡麻ミルクスープを調理。

パスタの茹で時間中に
スープまで完成するので、
手待ち時間はほとんどありません。

調味料も、
特別なものは使わず
普段のキッチンにあるものが中心。

計量や下準備に
時間を取られにくいのも
仕事帰りには嬉しいポイントです。

フライパンと鍋は使いますが、
同時に動かすことで体感時間は短く
仕上がりはしっかり濃厚。

「今日はちゃんと美味しいものを食べたい」
そんな仕事終わりの日に、
そっと寄り添ってくれる一皿です。

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頑張った自分に、今夜はご褒美。

トモキッチン

平日の夜、ふっと肩の力を抜いてキッチンに立つ――。そんな時間を大切にしている “仕事帰りのごはん男子” です。
忙しい日でも頑張りすぎず、でもちゃんとおいしい。そんな “リアルな毎日のごはん” に寄りそう家庭料理・時短レシピ・平日夜ごはんのヒント を、このブログからお届けできたら嬉しいです。