マボちゃんアレンジ|鶏むね肉で作る簡単鶏マーボー

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マボちゃんと角切りの鶏むね肉で作った簡単鶏マーボー

マボちゃんアレンジ|鶏むね肉で作る簡単鶏マーボー

麻婆豆腐の素としておなじみの「マボちゃん」。

豆腐と合わせるのが定番ですが、今回は鶏むね肉を使って、食べ応えのある鶏マーボーにアレンジしました。

鶏むね肉は、豆腐と比べて100gあたりのたんぱく質を多く含む食材です。

あっさりとした味わいなので、コクのある麻婆あんとも合わせやすく、いつもの麻婆豆腐とはひと味違ったご飯のおかずに仕上がります。

作り方も難しくありません。

鶏むね肉を食べやすい大きさに切って炒め、マボちゃんを加えて絡めるだけ。

細かく調味料を量る必要がないので、忙しい日の夕食や、手軽にボリュームのあるおかずを作りたい日にも便利です。

マボちゃんと角切りの鶏むね肉で作った簡単鶏マーボー

今回は鶏むね肉1枚に対して、マボちゃんを2箱使用しました。

最初は1箱でも試してみましたが、鶏肉の量に対して麻婆あんが少なく、少し物足りない印象に。

2箱使うことで鶏むね肉全体にあんがしっかり絡み、辛口マボちゃんの味わいも楽しみやすくなりました。

いつもの麻婆豆腐とは少し違った食べ方を楽しみたいときにもおすすめの、簡単なマボちゃんアレンジです。


鶏マーボー|材料と作り方


材料(2人分)

  • マボちゃん(麻婆豆腐) … 2箱
  • 鶏むね肉 … 1枚
  • ごま油 … 大さじ1
  • 片栗粉 … 適量
  • 小ネギ … 適量

作り方

①下ごしらえ

  • 鶏むね肉(1枚)は、1㎝角のサイコロ状に切ります。
  • 切った鶏むね肉に片栗粉(適量)をまぶし、全体に薄くなじませます。
  • 小ネギ(適量)は、輪ゴムなどで束ねてから2mm幅の小口切りにします。

②具鶏むね肉を炒めてマボちゃんを絡める

  • フライパンにごま油(大さじ1)を入れて中火で熱し、鶏むね肉を加えて炒めます。
  • 鶏むね肉の表面を転がすように炒め、中までしっかり火を通します。
  • 鶏肉に火が通ったら、マボちゃん麻婆豆腐(2箱)を加え、全体に麻婆あんが絡むように混ぜ合わせます。
  • 鶏むね肉1枚に対してマボちゃん1箱でも作れますが、実際に試したところ少しあんが少なく感じました。
  • 2箱使うと鶏肉全体にしっかり絡み、味と量のバランスもよく仕上がります。
片栗粉を薄くまぶした角切りの鶏むね肉をフライパンで炒めている様子

③盛り付け

  • 器に盛り付けて、小ネギをふりかければ、鶏マーボーの完成です。
マボちゃんと角切りの鶏むね肉で作った簡単鶏マーボー

よくある質問(Q&A)

Q1. マボちゃんは1箱でも鶏マーボーを作れますか?
A1. 作れますが、鶏むね肉1枚に対して1箱だと麻婆あんが少なく、やや物足りなく感じることがあります。今回のレシピでは、鶏むね肉全体にしっかり味を絡めるためにマボちゃん2箱がおすすめです。

Q2. 鶏むね肉がパサつかないようにするコツはありますか?
A2. 角切りにした鶏むね肉に、片栗粉を薄くまぶしてから炒めるのがポイントです。片栗粉で表面をコーティングすることで水分が逃げにくくなり、しっとり仕上げやすくなります。麻婆あんも絡みやすくなります。

Q3. 鶏むね肉はどのくらいの大きさに切るといいですか?
A3. 1〜1.5cm角のサイコロ状がおすすめです。小さめに切ることで火が通りやすく、マボちゃんの麻婆あんも全体に絡みやすくなります。大きすぎると火が通るまで時間がかかるので注意してください。

Q4. 辛口マボちゃん以外でも作れますか?
A4. はい。甘口や中辛のマボちゃんでも同じように作れます。辛いものが苦手な場合は、甘口や中辛に替えるだけで辛さを調整できます。仕上げに小ネギをたっぷり散らすと、風味も加わって食べやすくなります。

Q5. 鶏マーボーはご飯にのせてもおいしいですか?
A5. とてもよく合います。辛みとコクのある麻婆あんが白ご飯に絡むので、鶏マーボー丼にするのもおすすめです。ご飯から炭水化物、鶏むね肉からたんぱく質を摂りやすく、食べ応えのある一食になります。


鶏むね肉は片栗粉でしっとり仕上げる


鶏むね肉は脂肪が少なく、加熱しすぎると水分が抜けてパサつきやすい食材です。

そこで今回の鶏マーボーでは、角切りにした鶏むね肉に片栗粉を薄くまぶしてから炒めるようにしました。

片栗粉で表面をコーティングすることで、加熱中に肉の水分が逃げにくくなり、鶏むね肉でもしっとりと仕上げやすくなります。

特別な下味をつけなくても取り入れやすいので、手軽に作りたい料理にも使いやすい方法です。

さらに片栗粉をまぶしておくと、もうひとつうれしいメリットがあります。

それが、マボちゃんのとろみのある麻婆あんが鶏肉によく絡むこと。

鶏むね肉のパサつきを抑えるため片栗粉をまぶして炒める方法を紹介した画像

鶏むね肉だけをそのまま炒めるよりも、ひと口ごとに麻婆あんの辛さと旨味を感じやすくなります。

片栗粉はたっぷり付ける必要はありません。

鶏肉の表面に薄くまとわせる程度で十分です。

鶏むね肉のパサつきを抑えながら、麻婆あんもしっかり絡ませるのが、この鶏マーボーをおいしく仕上げるポイントです。

鶏肉を使ったご飯が進むおかずなら、こちらもおすすめです。

鶏肩肉のほどよい脂とキャベツを合わせ、黒胡椒を効かせてシンプルに仕上げています。


鶏マーボーとはまた違った味付けですが、フライパンひとつで作りやすく、しっかりご飯に合う一品です。


鶏マーボーはご飯と合わせて楽しむ


辛口マボちゃんのピリッとした辛さと、しっかりとした旨味をまとった鶏マーボーは、やっぱり炊きたての白ご飯と合わせるのがおすすめです。

ご飯からは主に炭水化物、鶏むね肉からはたんぱく質を摂ることができます。

炭水化物は体を動かすためのエネルギー源となり、たんぱく質は筋肉をはじめとした体をつくる材料になる大切な栄養素です。

どちらか一方だけではなく、主食のご飯と鶏むね肉のおかずを組み合わせることで、エネルギー源とたんぱく質を一緒に摂りやすい食事になります。

また、鶏むね肉を使った鶏マーボーは、豆腐で作る麻婆豆腐とはまた違った食べ応えがあります。

角切りにした鶏肉を噛むたびに旨味を感じられるので、少ない材料でも満足感のある一品になります。

鶏マーボーとご飯の組み合わせや鶏マーボー丼の食べ方を紹介した画像

そのままおかずとして食べるのはもちろん、ご飯の上にたっぷりのせて鶏マーボー丼にするのもおすすめ。

小ネギをたっぷり散らせば彩りもよくなり、辛口の麻婆あんに爽やかな風味も加わります。

しっかり食べたい日の夕食や、運動した日の食事などにも取り入れやすい組み合わせです。

ピリ辛味でご飯が進むおかずが好きな方には、ニラともやしを使った担々炒めもおすすめです。

豆板醤と味噌を効かせた、コクのある味わいに仕上げています。


鶏マーボーとはまた違った味付けですが、フライパンひとつで作りやすく、しっかりご飯に合う一品です。

鶏肉を使ったスパイシーなおかずをもう一品探しているなら、ジャークチキンもおすすめです。

鶏もも肉をスパイスとライムで漬け込み、香りよく焼き上げます。


マボちゃんの辛さとはひと味違う、スパイスの香りを楽しめる鶏肉レシピです。

いつもの鶏料理を少し変えたいときにもぴったりです。


マボちゃんで簡単鶏マーボーを作ってみよう


今回は、市販の辛口マボちゃんを使って、豆腐ではなく鶏むね肉を合わせた簡単鶏マーボーを作りました。

鶏むね肉は片栗粉を薄くまぶしてから炒めることで、パサつきを抑えてしっとりとした仕上がりに。

さらに片栗粉が麻婆あんを絡みやすくしてくれるので、鶏肉ひとつひとつにマボちゃんの旨味と辛さをしっかり感じられます。

鶏むね肉1枚に対してマボちゃんを2箱使うのも、実際に作ってみてたどり着いたポイントです。

1箱では少しあんが少なく感じましたが、2箱なら鶏肉全体にたっぷり絡み、ご飯と一緒に食べても物足りなさを感じにくくなりました。

調味料をいくつも用意する必要がなく、使う食材もシンプル。

「いつもの麻婆豆腐とは違うマボちゃんのアレンジを試してみたい」というときにも作りやすいレシピです。

鶏むね肉で食べ応えもプラスできるので、ぜひ炊きたてのご飯と一緒に楽しんでみてください。