【ご飯が止まらない】大根と豚バラ肉の韓国風煮物|コク旨ピリ辛レシピ

大根と豚バラ肉の韓国風煮物のアイキャッチ画像。コク旨ピリ辛でご飯が進む煮物
仕事帰りの簡単ごはん
大根と豚バラ肉をコチュジャンベースで煮込んだ韓国風煮物

【ご飯が止まらない】大根と豚バラ肉の韓国風煮物|コク旨ピリ辛レシピ

この一杯があれば、今日の疲れはちゃんと報われる。

「煮物=時間がかかる」というイメージ、ありませんか?

たしかに昔ながらの煮物は、じっくり火にかけるものが多いですが、この大根と豚バラ肉の韓国風煮物は、そこまで構えなくて大丈夫です。

豚バラ肉の旨みとコチュジャンベースのコクがあるので、短時間でも味が決まりやすく、満足感のある仕上がりに。

仕事帰りに「今日はちゃんとしたごはんを作りたい」そんな気分の日に、無理なく作れる煮物です。

じっくり煮なくても美味しく仕上がる大根と豚バラ肉の韓国風煮物

フライパンでも鍋でも作れるので、平日の献立に取り入れやすいのも嬉しいポイント。

忙しい日でも、ご飯が進むおかずが食べたい

そんなときに思い出してもらえたら嬉しい一品です。


大根と豚バラ肉の韓国風煮物|作り方


材料(2人分)

  • 大根 … 1/2本
  • 豚バラ肉 … 200g
  • 水 … 200㎖
  • コチュジャン … 大さじ2
  • ごま油 … 大さじ1
  • 料理酒 … 大さじ1
  • 醤油 … 大さじ1
  • 砂糖 … 大さじ1
  • 鶏ガラスープの素 … 小さじ1
  • にんにくチューブ … 小さじ1
  • 小ネギ … 適量
  • 輪切り唐辛子 … 適量

作り方

①下ごしらえ

  • 大根(1/2本)は、皮を剥いて3㎝ほどの乱切りにします。
  • 大根は10分ほど下茹でして、水気を切っておきます。
  • 豚バラ肉(200g)は、食べやすい大きさに切ります。
  • 小ネギ(適量)は束ねて0.5cm幅に細かく刻みます。

②具材を炒める

  • フライパンにごま油(大さじ1)を引いて熱し、豚バラ肉を入れて炒めます。
  • 豚肉に火が通ったら大根を入れて混ぜ合わせ、水(200㎖)とにんにくチューブ(小さじ1)、コチュジャン(大さじ2)、鶏ガラスープの素(小さじ1)、酒(大さじ1)、醤油(大さじ1)、砂糖(大さじ1)を入れて落し蓋をして中火で10分煮込みます。
  • 焦げ付かないように時々かき混ぜます。
  • 10分経ったら蓋をしたまま10分ほど置いておきます。
大根と豚バラ肉を一緒に煮込んでいる韓国風煮物の調理工程写真

③仕上げ&盛り付け

  • 器に盛り付け、仕上げに小ネギ(適量)と輪切り唐辛子(適量)をふりかければ、大根と豚バラ肉の韓国風煮物の完成です。
大根と豚バラ肉をコチュジャンベースで煮込んだ韓国風煮物

よくある質問(Q&A)

Q1. 大根と豚バラ肉の韓国風煮物は辛いですか?
A1. ピリ辛程度で、辛さは控えめです。コチュジャンの量を調整すれば、辛いものが苦手な方でも食べやすく仕上がります。

Q2. 大根は下茹でしないとダメですか?
A2. 必須ではありませんが、下茹ですることでえぐみが出にくくなり、味がしっかり染み込みます。仕上がりを安定させたい場合はおすすめです。

Q3. 作り置きはできますか?
A3. はい、可能です。冷蔵保存で2〜3日ほど日持ちし、翌日は味がなじんでより美味しくなります。温め直す際は弱めの火がおすすめです。

Q4. 豚バラ肉以外でも作れますか?
A4. 作れます。豚こま肉や豚肩ロースでも代用できますが、コクと満足感を出したい場合は豚バラ肉が最適です。

Q5. フライパンでも作れますか?
A5. はい、作れます。深さのあるフライパンを使えば、鍋を使わなくても問題なく調理可能です。洗い物を減らしたいときにも便利です。


失敗しないための下ごしらえポイント


この韓国風煮物を安定して美味しく作るコツは、実は調味料よりも下ごしらえにあります。

大根はあらかじめ下茹で、または電子レンジで軽く火を通すことで、えぐみが出にくくなり、味もしっかり染み込みます。

豚バラ肉は最初に軽く焼いて脂を出すことで、煮込んだときのコクがぐっと深まります。

韓国風煮物の下ごしらえとして大根を下茹でしている様子

どれも特別な工程ではありませんが、このひと手間があるだけで、味がぼやけにくく、失敗しにくい煮物になります。

煮物が苦手な方ほど、ぜひ意識してみてください。


翌日が本番?作り置きで美味しさ倍増


この大根と豚バラ肉の韓国風煮物は、作りたてでも美味しいですが、実は翌日が本番です。

一度冷ますことで、煮汁が大根の中までしっかり入り、コクと甘辛さがよりなじんだ味わいに。

温め直すだけで主菜になるので、作り置きにも向いています。

ほっとする味わいの大根と豚バラ肉の韓国風煮物

ご飯にのせて丼風にしたり、少し汁気を飛ばしてお弁当のおかずにしたりと、アレンジもしやすいのが魅力。

平日の自分を助けてくれる、頼れる煮物です。


ほっとするけど、しっかり旨い。そんな一皿です


ピリ辛でコクはあるけれど、どこかほっとするのが、この韓国風煮物のいいところ。

派手すぎない味なので、家族ごはんにも、ひとりごはんにもなじみやすく、気づくと何度も作りたくなる一品です。

「今日はこれでいい」ではなく、

「今日はこれが食べたかった」

そんな気持ちで食卓に出せたら、きっと正解。

ぜひ、あなたの定番煮物のひとつに加えてみてください。